雲仙観光協会のサイトです。雲仙に関する様々な情報を提供しています。
「がまだす」とは島原の方言で頑張るという意味です。島原半島の体験型観光を紹介するサイトです。
雲仙に着いたらまずここを訪れましょう。雲仙・島原の自然や歴史について学ぶことができます。自然観察のツアーも行われていますので是非ご参加ください。
雲仙の夜は天体観測がお勧め。毎週土曜日の19:30からの天体望遠鏡を使った星の観察会は、参加費無料で楽しむことができます。
平成新山を間近に眺望しながら自然環境の修復の過程を学習できる施設です。普賢岳災害の火砕流と土石流で被害を受け、焼け野原となった垂木台地に建てられました。
島原市の水無川河口に程近い場所に建設された、国内唯一の火山ミュージアムです。火山災害の脅威をリアルに体験することができます。
「道の駅」みずなし本陣に隣接した、土石流被災家屋をそのままの形で保存する施設です。11棟の家屋が災害の凄まじさを物語っています。
「被災した大野木場小学校の旧校舎の敷地内に建てられた、火山砂防のための施設です。復興工事の安全確保や無人化施工機械の操作を行っています。広報展示コーナーでは、無人化施工機械の模型操作体験などの学習をすることができます。
仁田峠の雲仙展望所から天草諸島を望む
雲仙散策を楽しもう
雲仙は昭和9年に日本で最初の国立公園に指定されました。昔から自然が大切に守られてきた雲仙は野鳥や高原植物の宝庫であり、自然散策コースも整備されています。
普賢岳(左)と平成新山(右)
まずは仁田峠へ
雲仙普賢岳を散策するには、まず仁田峠。仁田峠循環自動車道路の雲仙展望所は平成新山を間近に見ながら360度の展望を楽しむことができます。
平成3年6月に発生した大火砕流の生々しい流跡や、遠く海に浮かぶ天草諸島の美しい景観を是非ご覧ください。
雲仙の四季を楽しむ
春から初夏にかけては天然記念物のミヤマキリシマが咲き乱れ、6月中旬にはヤマボウシの花を楽しむことができます。普賢岳の紅葉樹林は国の天然記念物にも指定されており、まさに紅葉の海といった絶景です。冬には「花ぼうろ」と呼ばれる霧氷を見ることができ神秘的な美しさが雲仙の山々を包み込みます。
天然記念物ミヤマキリシマの群生
ヤマボウシの花
(写真提供:雲仙お山の情報館)
普賢岳紅葉樹林は国の天然記念物
幻想的な雲仙の霧氷
瑠璃色の美しい輝きを持つオオルリ
雲仙は野鳥の楽園
雲仙の山々には多くの野鳥たちが棲息しています。1年中姿が見られるシジュウカラやホオジロ、ヤマガラ。そして春から夏にかけては、オオルリやキビタキなどの美しい小鳥たちに出会うことができます。
オスは黄色と黒が目立つキビタキ
雲仙地獄巡り
約30種類の地獄が点在する雲仙地獄。水蒸気が噴き出し硫黄の匂いが立ちこめる一帯は、かつてのキリシタン殉教の舞台ともなったところです。
湯けむり橋を出発すると「清七地獄」「雀地獄」と続き、江戸時代の夫殺しの女性に因んで名付けられた「お糸地獄」。キリシタン殉教碑と映画「君の名は」の撮影記念碑を経て、雲仙で最も噴気活動が活発な「大叫喚地獄」など、様々な名の付いた地獄を見てまわれます。
湯けむり橋
普賢岳火砕流・土石流の爪痕
平成3年6月に島原を襲った普賢岳大火砕流。その爪跡は未だに生々しく大地に刻まれ、噴火災害の恐ろしさを物語っています。
水無川流域には、今なお大量の火山堆積物が横たわり、島原まゆやまロードから観察することができます。
また、土石流が河口にまで達した島原市には「雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)」が作られ、全国初の火山体験学習施設として災害の脅威を多くの人々に伝えています。
島原まゆやまロードから見た火砕流・土石流の爪跡